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2008年 07月 06日
「劇薬の日本史」発売!
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正子公也の「細川ガラシャ」が表紙の「歴史ミステリー劇薬の日本史」が笠倉出版社より発売になりました。興味のある方はぜひ書店でご覧ください。

「あなたが教科書で学んだ歴史は本当に真実なのか? (SAKURA・MOOK 72 謎ロマンシリーズ) (大型本) 」

テレビ東京「歴史のミステリー」(毎週火曜日午後8時)という番組で、この本のCMが放映されています。 表紙を飾った「細川ガラシャ」と「斎藤道三」も出演(?)していますよ。

価格:¥ 560 (税込)
大型本: 66ページ
出版社: 笠倉出版社

   劇薬の日本史

# by suiko108blog | 2008-07-06 02:09 | 正子公也の仕事 | Comments(0)
2008年 07月 05日
祝!「大三国志展」来場者数20万人!
八王子の東京富士美術館で行われている「大三国志展」の来場者数が、7月1日に20万人を達成したそうです。

『大三国志展』も、いよいよ13日(日)までとなりました。
まだの方は、ぜひお早めに!
土日には入場制限も行われているようですので、可能な方は平日に行かれることをお勧めいたします。また駐車場もたくさんあるのですが、入るのに時間がかかる場合もあるようです。八王子駅からはひんぱんにバスが出ていますので、バスのご利用をお勧めします。

東京富士美術館HP

写真は、6月29日に行われた「三国バトルトーク」に出演されたイケメン俳優のみなさん。
祝!「大三国志展」来場者数20万人!_b0145843_0414583.jpg
向かって左から、劉備役の八代真吾さん、孫権役の南圭介さん、曹操役の中野雄一さん。
(写真提供;東京富士美術館)

# by suiko108blog | 2008-07-05 00:44 | イベント・グッズ | Comments(0)
2008年 07月 04日
★大三国志展オリジナルグッズ・通販開始
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『大三国志展』のオリジナルグッズとして製作された、正子公也三国志グッズの通信販売が始まりました。

正子公也三国志グッズの紹介
★「大三国志展」特製ポストカード
★「大三国志展」特製クリアファイル
★「大三国志展」特製クリアファイル「呉の旋風(かぜ)」

 現在、扱われているのは

・ポストカード10枚セット  ¥800
・クリアファイル(大)『呂布と貂蝉』  ¥350
・クリアファイル(小)『呉の旋風(かぜ)』  ¥150
・クリアファイル(小)『曹操』  ¥150
・図録(展示作品が掲載されています)  ¥2,000

 詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
★東京富士美術館オンラインショップ

# by suiko108blog | 2008-07-04 03:41 | イベント・グッズ | Comments(0)
2008年 07月 03日
★大三国志展イベントレポート
★大三国志展イベントレポート_b0145843_333321.jpg
大好評の『大三国志展』ですが、展示のほかに、さまざまなイベントも行われています。
中でも、目玉は三人の若手イケメン俳優による「三国志イケメントーク」。正子公也デザインの華麗な衣装に身に包んだ、曹操、劉備、孫権の三君主をメインに据えたトークイベントです。その全四回行われるイベントの最終回は、三君主が「三国バトルトーク」を行うため一堂に会する豪華版──ということで、わがSUIKO108newsも急遽取材に行ってまいりました。

美術館内の特設会場前には、開場1時間前から長蛇の列。開場とともに熱心なファンと思われる女性陣がより前の席を確保しようと駆けだします。壇上には、まず貂蝉の衣装を身につけた美女司会者(顧佳佳さん)が登場、衣装デザインとして正子公也も紹介され、一言ごあいさつしました。
そして、イメージ映像の放映に続き、いよいよ三君主の登場です。
曹操役の中野雄一さん、孫権役の南圭介さん、劉備役の八代真吾さん。いずれもすらりと長身な美男子でした。彼らに、三国志研究者である創価大学の満田先生を加えて、いよいよ「トークバトル」の開始です。
内容は、魏、呉、蜀それぞれの魅力を、国力や君主、人材など各方面から検証しようというもの。それぞれの国をアピールする三君主の軽妙な会話と、満田先生のツボを抑えた解説で、参加者のみなさんもおおいに楽しまれたようでした。


『大三国志展』も、いよいよ13日(日)までとなりました。
まだの方は、ぜひお早めに!
土日には入場制限も行われているようですので、可能な方は平日に行かれることをお勧めいたします。また駐車場もたくさんあるのですが、入るのに時間がかかる場合もあるようです。八王子駅からはひんぱんにバスが出ていますので、バスのご利用をお勧めします。

東京富士美術館HP

# by suiko108blog | 2008-07-03 03:34 | イベント・グッズ | Comments(0)
2008年 07月 02日
★『“宋江三十六人賛”之十七』
★『“宋江三十六人賛”之十七』_b0145843_3255399.jpg

北宋時代、梁山泊に集まった好漢たちの物語は、はじめから今の「水滸伝」の形をとっていたわけではありません。
『宋江三十六人賛』は、『水滸伝』の誕生に先駆けて、南宋時代(1127〜1279)に書かれた宋江ら三十六人の仲間を讃える文章です。もともとは画がついた“画賛”でしたが、画は散逸して、今では文章だけが残っています。
古文なので訳すのは大変に難しいのですが、一人ずつ紹介していきましょう。南宋時代の梁山泊にはどんなメンバーがいたのか、そして、彼らはどのような人物としてイメージされていたのでしょう。
※訳文はあくまで素人の推測・想像です。多少とも合っているのかどうか、まったく分かりません。識者のご教示をお待ちしています!



九紋竜史進

  竜数肖九(竜数は肖九)
  汝有九文(汝は有り九文)
  蓋従東皇(東皇に従い蓋す)
  駕五色雲(駕す五色雲)

「竜の数は九を肖り、汝は九文有り、東皇に従って蓋(おお)い、五色の雲に駕す」

水滸伝では第二十三位の“九紋竜”史進が登場です。あだ名は“九紋竜”で同じです。トレードマークの竜の刺青も、ちゃんと九匹いたようですね。ちょっと漠然として分かりにくい賛なのですが、道教や五行説の匂いを感じます……。
「東皇」は天上の最高神、「東皇太一」とも呼ばれ、東方に祭られます。竜は東方に配される霊獣、そして太一神は天の九宮を巡るそうですが、竜と九の間にはどんな関係が……? 九は陽の極まった数、そして陽は東から訪れるものですが……。
「肖」は「似る」「象る」「あやかる」などの意味がありますが、竜の形が九の字に似ていないこともないような?
 宋代は太一信仰が盛んだったそうなので、きっとなにか謂われがあるのでしょう。

とりあえず、文章の意味をSUIKO108的に超解釈(?)してみると、

「竜といえば数は九、“九紋竜”史進は文字通り九匹の竜を刺青している。まるで五色の雲に乗った東皇様の一番弟子のような勢いで、その名前は世に鳴り響いている」

……うーん。とりあえず、なんだか威勢のいい粋な若者のイメージはありますね。当時の風俗を色濃く反映しているような賛は、解釈が難しいです。詳しい方がいればご教授願います!

# by suiko108blog | 2008-07-02 03:36 | Suiko108 クロニクル | Comments(0)