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2009年 05月 21日
★『絵巻水滸伝 第二部』予告編
2008年6月の第二部連載開始から、間もなく一年が経とうとしています。現在、ウェブ上では最新の四話のみが掲載されているので、読めなかった部分がある読者の皆さんもいるかと思います。そこで、あらすじ替わりに、これまでの第二部の予告編を掲載しましょう。

『絵巻水滸伝/第73回「天意」』予告

天下に“浪子”と呼ばれる男が二人いた。
梁山泊は天晃末座の星──“浪子”燕青。いまひとりは、時の大宋国皇帝“浪子”趙佶、後世、“徽宗”の名で知られる第八代皇帝である。
『梁山泊、四方を騒動し、公然として府州に至り、庫蔵を脅かす。官軍これを制することあたはず。』
“浪子”天子この旨を聞こし召されて曰く、
「梁山泊を招安せよ」

“招安”──“罪を赦して官軍となす”
揺れる梁山泊。はたして宋江の決断は、そして“招安”の行方は──第73回「天意」、乞うご期待!
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※文中の「天晃」は、正しくは
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『絵巻水滸伝/第78回「死命・前篇」』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

by suiko108blog | 2009-05-21 01:04 | 絵巻水滸伝 | Comments(0)
2009年 05月 20日
★『絵巻水滸伝 第二部』予告編
2008年6月の第二部連載開始から、間もなく一年が経とうとしています。現在、ウェブ上では最新の四話のみが掲載されているので、読めなかった部分がある読者の皆さんもいるかと思います。そこで、あらすじ替わりに、これまでの第二部の予告編を掲載しましょう。

『絵巻水滸伝/第72回「泰山」』予告
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梁山泊軍からはぐれた“黒旋風”李逵と“浪子”燕青が向かった先は、山東の霊峰“泰山”──天に最も近い場所である。その泰山は岱廟で催される奉納武術大会に掲げられた、“打倒梁山泊”の旗。
無双の王者、“ケイ天柱”任原に挑む“浪子”燕青。

  東嶽廟に双虎闘い、嘉寧殿に二竜争う──最強の男は、誰だ!!

『絵巻水滸伝/第78回「死命・前篇」』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

by suiko108blog | 2009-05-20 00:57 | 絵巻水滸伝 | Comments(0)
2009年 05月 19日
★梁山泊の108人 其之三十四
「絵巻水滸伝」第二部は、108人の好漢が梁山泊に集結した数年後から始まりますが、みなさんちゃんと108人全員のことを覚えているでしょうか?
何人か忘れてしまった人も、もちろん全員、宿星とあだ名まで覚えている、という人も、もう一度復習してみましょう。
席次順ではなく、集結後に定められた梁山泊での役割順に紹介します。
あの好漢は、梁山泊でどんな仕事をしているのでしょう?

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★騎兵小彪将兼斥候

87★地空星“小覇王”周通
(ちくうせい しょうはおう しゅうつう)


あだ名は心酔する西楚の覇王・項羽にあやかって“小覇王”。もとは青州三山のひとつ、桃花山に“打虎将”李忠と山塞を構えていた。その時、桃花村の長者の娘に目をつけた周通は、無理やり入り婿になろうと押しかけるが、花嫁の寝台に隠れていた“花和尚”魯智深の鉄拳に叩きのめされ、命からがら逃げ帰った。次は梁山泊討伐に失敗した“双鞭”呼延灼から名馬・テキ雪烏騅を盗み、討伐軍が押し寄せる。かなわぬと見た周通たちは、二竜山、白虎山と連合し、また梁山泊に助けを求めた。青州戦の後、三山は揃って梁山泊へ合流した。いつか“美女”と“名馬”を手に入れて項羽のような英雄になることを夢見ているが、なかなか難しいようだ。

by suiko108blog | 2009-05-19 01:51 | 絵巻水滸伝人物名鑑【梁山泊】 | Comments(0)
2009年 05月 18日
★『絵巻水滸伝 第二部』予告編
2008年6月の第二部連載開始から、間もなく一年が経とうとしています。現在、ウェブ上では最新の四話のみが掲載されているので、読めなかった部分がある読者の皆さんもいるかと思います。そこで、あらすじ替わりに、これまでの第二部の予告編を掲載しましょう。

『絵巻水滸伝/第71回 浪子・後篇』予告
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天晃は末座の星──天巧星“浪子”燕青。
花の都“東京”で、この若者を待っていたのは、或る女との運命の出会いであった。
“傾城”李師師、天下の花魁である。
はたして二人の出会いは、燕青を、そして梁山泊を、何処へ導いてゆくのであろうか。

※文中の「天晃」は、正しくは
b0145843_112861.gifです。

『絵巻水滸伝/第78回「死命・前篇」』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

by suiko108blog | 2009-05-18 00:57 | 絵巻水滸伝 | Comments(0)
2009年 05月 17日
★梁山泊の108人 其之三十三
「絵巻水滸伝」第二部は、108人の好漢が梁山泊に集結した数年後から始まりますが、みなさんちゃんと108人全員のことを覚えているでしょうか?
何人か忘れてしまった人も、もちろん全員、宿星とあだ名まで覚えている、という人も、もう一度復習してみましょう。
席次順ではなく、集結後に定められた梁山泊での役割順に紹介します。
あの好漢は、梁山泊でどんな仕事をしているのでしょう?


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★騎兵小彪将兼斥候

51★地暗星“錦豹子”楊林
(ちあんせい きんひょうし ようりん)


あだ名の“錦豹子”とは、毛並みのよい豹の意味。旅の講談師だが、一時期は山賊のようなこともしていたらしい。宋国内のみならず各地を広く渡り歩き、清風鎮では花栄を助け、飲馬川のトウ飛や、登雲山の鄒淵とも知己があった。しかし、薊州に公孫勝を探しに行った戴宗を呼び止めた縁で、放浪の日々に終止符を打つ。
梁山泊では戦よりも忍びの仕事で活躍し、祝家荘戦では山伏に変装して偵察に出、高唐州では白勝とともに伏兵となて高廉の夜襲を待ち伏せ敗走させた。風采は地味だが、多芸多才な好漢である。相棒は烏の“小烏龍”。

by suiko108blog | 2009-05-17 02:03 | 絵巻水滸伝人物名鑑【梁山泊】 | Comments(0)
2009年 05月 16日
★梁山泊の108人 其之三十二
「絵巻水滸伝」第二部は、108人の好漢が梁山泊に集結した数年後から始まりますが、みなさんちゃんと108人全員のことを覚えているでしょうか?
何人か忘れてしまった人も、もちろん全員、宿星とあだ名まで覚えている、という人も、もう一度復習してみましょう。
席次順ではなく、集結後に定められた梁山泊での役割順に紹介します。
あの好漢は、梁山泊でどんな仕事をしているのでしょう?

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★騎兵小彪将兼斥候

73★地隠星“白花蛇”楊春
(ちいんせい はっかだ ようしゅん)


大桿刀(柄の長い刀)の使い手で、あだ名は“白花蛇”。噛まれたら三歩も歩かぬうちに死ぬという、猛毒の蛇の名前である。もとは“神機軍師”朱武らと少華山に塞を構え、官兵も手が出せないほどの勢いだった。陳達が“九紋竜”史進に捕らえられると、助命のため朱武とともに山を下りて駆けつけた。史進を救出した華州戦の後、少華山をたたんで梁山泊入りし、戦闘では陳達と共に史進の副将につくことが多い。
懐に二匹の毒蛇“白公子”と“白公主”を飼っていたが、芒トウ山の戦いで失った。

『絵巻水滸伝/第78回「死命・前篇」』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

by suiko108blog | 2009-05-16 00:56 | 絵巻水滸伝人物名鑑【梁山泊】 | Comments(0)
2009年 05月 15日
『絵巻水滸伝/第78回「死命・前篇」』本日公開!
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「官軍が来た!」
節度使軍、ついに金沙灘に上陸──。先鋒は“鉄筆”王文徳、“李風水”李従吉、“薬師”徐京、つづいて“闌路虎”楊温、“梅大郎”梅展、その数およそ四万余。官軍精鋭の歩兵団である。
圧倒的兵力を背景に、梁山泊を蹂躙する節度使軍。
弱きもの愛するものを守るため、ひとり関門に立ちはだかる門神、──“霹靂火”秦明。

 黒煙 緑水に迷い
 紅焔 清波に起こる

最終決戦の、幕はあがる──。

※文中の「闌路虎」は、正しくは【手偏+闌】路虎です。

『絵巻水滸伝/第78回「死命・前篇」』本日公開! キノトロープ/絵巻水滸伝

by suiko108blog | 2009-05-15 11:29 | 絵巻水滸伝 | Comments(7)
2009年 05月 14日
★古式砲術実演見学
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先日、某所にて行われた古式砲術の実演を見学してきました。砲術といっても、大砲ではなく鉄砲です。
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装束は幕末のものですが、実演に使用されているのは火縄銃。空砲ながら物凄い轟音が響きわたりました。
覚悟していてもビックリ…この音を初めて聞いた戦国の人たちは、さぞ恐ろしかったことでしょう。

by suiko108blog | 2009-05-14 02:22 | Comments(0)
2009年 05月 13日
★梁山泊の108人 其之三十一
「絵巻水滸伝」第二部は、108人の好漢が梁山泊に集結した数年後から始まりますが、みなさんちゃんと108人全員のことを覚えているでしょうか?
何人か忘れてしまった人も、もちろん全員、宿星とあだ名まで覚えている、という人も、もう一度復習してみましょう。
席次順ではなく、集結後に定められた梁山泊での役割順に紹介します。
あの好漢は、梁山泊でどんな仕事をしているのでしょう?

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★騎兵小彪将兼斥候

72★地周星“跳カン虎”陳達
(ちしゅうせい ちょうかんこ ちんたつ)


あだ名の“跳カン虎”とは、「谷川を飛び越える虎」。力が強く、声が大きく、性格が荒々しいので、虎の名を冠された。点鋼槍(研ぎ澄ました鋼の槍)の使い手で、もとは華州の少華山で“神機軍師”朱武や“白花蛇”楊春と強盗をして稼いでいた。
短気な性格で、朱武や楊春の制止を振り切って史家村へ食糧を奪いに行き、“九紋竜”史進に捕らえられた。それがきっかけとなり、史進はやがて良民の暮らしを捨て、江湖へ旅立つことになる。史進を救い出すための華州戦を経て梁山泊入り。少華山以来の仲間、朱武、楊春との間には変わらぬあつい友情がある。

by suiko108blog | 2009-05-13 04:38 | 絵巻水滸伝人物名鑑【梁山泊】 | Comments(0)
2009年 05月 12日
★「吉田松陰」下巻
正子公也が表紙を描いた、童門冬二氏著『吉田松陰』上・下が学陽書房より再版されました。興味のある方はぜひ書店でご覧ください。
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武力によるのではなく
思想という力による破壊力を
これほどまでに見事に示した人はいない
(下巻オビより)


「どんな嫌な人間でも、かならずいいところがある。それを発見するのが教育者の役目だ。発見できないようなら、それはほんとうの教育者ではない」「人を教える」のではなく「ともに学ぼう」という「教えること」と「学ぶこと」を同列に置いた松陰の独得の教育法が、時代の閉塞を打破り、新しい道を切り開く人材を次々に輩出させてゆく…。 (「BOOK」データベースより)

著者: 童門冬二
出版社: 学陽書房
サイズ:文庫
ページ数:334p

by suiko108blog | 2009-05-12 00:18 | 正子公也の仕事 | Comments(0)