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2008年 10月 21日
「全国版 戦国武将群雄譜 国人・大名・異能衆伝」大好評発売中!
歴史群像シリーズ特別編集「全国版 戦国武将群雄譜 国人・大名・異能衆伝」が発売されました。
近年の戦国ブームのなか、多くの戦国武将が脚光を浴びていますが、あまり知られていない武将のなかにも英雄豪傑はたくさんいます。そんな彼らにスポットをあてた「全国版 戦国精強家臣団 勇将・猛将・烈将」の続編と言うべき一冊。
カラーグラビアには正子公也の絢爛戦国絵巻「続・戦場往来」が掲載されています。興味のある方は是非ご覧下さい。
未発表のあの武将ほか、書籍未収録作品も多数登場です!

望むは刹那の生か、永遠の名か。乱世に生を享けた戦国武将たちは常在戦場の日を送り、命尽きるその瞬間まで己の信ずる道を駆け続けた。東北から九州まで、全国に煌く将星たちと、乱世を彩った忍者・公家・茶人・剣豪・女性たちの軌跡。

全国版 戦国武将群雄譜 国人・大名・異能衆伝
出版社:学習研究社
価格:1,800円 (税込 1,890 円)
サイズ:B5 
ページ数:168p

by suiko108blog | 2008-10-21 01:10 | Comments(2)
2008年 10月 20日
三国志お土産シリーズ
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今日ご紹介するのは、「曹操瓶」
15センチほどのガラス瓶に曹操の絵が描かれています。
これは瓶の内部に筆をいれて、内側に絵を描くという中国の伝統技術で、ちいさなガラスの嗅ぎタバコいれは現在でもお土産物としてたくさん売られています。
でも、こんな大きいものはちょっと珍しいかもしれませんね。
初めての中国、北京の歴史博物館の売店で見つけたのですが、学生の身にはかなりの値段で一日悩んで購入したのを覚えています。
箱もなにもなかったので、帰路でぶつけてヒビが入ってしまいましたが、今でも大切な思い出の品です。

by suiko108blog | 2008-10-20 01:54 | Comments(0)
2008年 10月 19日
★大三国志展IN福岡、開幕!
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東京、旭川、神戸とご好評をいただきました「大三国志展」が、10月17日より福岡にて開催中です。
お近くの方は是非おでかけくださいね。
「大三国志展」福岡会場のペアチケットプレゼントも実施中です。
先着5名様にプレゼントいたしますので、
ご希望の方は

・郵便番号
・住所
・氏名

を、ご明記のうえ、「メッセージを送る」よりご応募ください。
なお当選は発送をもって発表に替えさせていだだきます。

まだ間に合いますので、どうぞ奮ってご応募ください!

10月17日(金)〜11月16日(日)
★福岡アジア美術館
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1  リバレインセンタービル7 ・8 階
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/
主催 西日本新聞社 RKB毎日放送
    「大三国志展」九州展実行委員会

入場料:大人1000(800 )円、大高生700 (500 )円、中小生300 (200 )円
※( )内は20名以上の団体、シルバー、身体障害者、前売料金
※前売券はローソンチケット【L コード86100 】、電子チケットぴあ【P コード986-239 】等で販売

お問い合わせ:「大三国志展」事務局
         <会期前>TEL. 042-691-4825
         <会期中>TEL. 092-263-1100 (福岡アジア美術館)

by suiko108blog | 2008-10-19 01:31 | イベント・グッズ | Comments(10)
2008年 10月 18日
「三国志の女たち」発売!
『大三国志展』、映画『レッドクリフ』公開等、今年は三国志がたいへん盛り上がっておりますが、たくさんの関連書籍も発売されています。正子公也のイラストも数々の本の表紙を飾っています。
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三国志の女たち (単行本)
瀬戸 龍哉 (著), 蓮環 (著)

英雄の影美しき女あり

三国志を彩った女性たちの
物語が美しいイラストで蘇る!


3人のイラストレーターが参加しています。正子の作品も、画集「百花三国志」より女性画5点が収録されています。

三国志の女たち
本体価格:1,200円(税込:1,260円)
単行本: 241ページ
出版社: ジー・ビー

by suiko108blog | 2008-10-18 16:08 | 正子公也の仕事 | Comments(0)
2008年 10月 17日
大三国志展IN福岡、ペアチケットプレゼントのお知らせ
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10月17日より開催されます、「大三国志展」福岡会場のペアチケット5組を、当ブログの読者、先着5名様にプレゼントいたします。

ご希望の方は
・郵便番号
・住所
・氏名
を、ご明記のうえ、「メッセージを送る」よりご応募ください。
なお当選は発送をもって発表に替えさせていだだきます。

どうぞ奮ってご応募くださいね!

by suiko108blog | 2008-10-17 00:50 | イベント・グッズ | Comments(0)
2008年 10月 16日
★大三国志展IN福岡、明日開幕!
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東京、旭川、神戸とご好評をいただきました「大三国志展」が、ついに関門海峡を渡り九州に上陸です。

10月17日(金) 11月16日(日)
★福岡アジア美術館
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1  リバレインセンタービル7 ・8 階
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/
主催 西日本新聞社 RKB毎日放送
    「大三国志展」九州展実行委員会

入場料:大人1000(800 )円、大高生700 (500 )円、中小生300 (200 )円
※( )内は20名以上の団体、シルバー、身体障害者、前売料金
※前売券はローソンチケット【L コード86100 】、電子チケットぴあ【P コード986-239 】等で販売

お問い合わせ:「大三国志展」事務局
         <会期前>TEL. 042-691-4825
         <会期中>TEL. 092-263-1100 (福岡アジア美術館)

by suiko108blog | 2008-10-16 01:07 | イベント・グッズ | Comments(0)
2008年 10月 15日
★『絵巻水滸伝/第74回「荒野」』本日公開!
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“招安破れる”の報を受け、みたび梁山泊に襲いかかる討伐軍。敵は、宦官の“怪物”童貫大元帥である。
朝焼けのなか、水のほとり梁山泊で真っ向から激突する、戦う男たち。

──決戦!

知略の呉用と軍略の朱武、ふたりの軍師と互角に渡り合う、白面の参謀使。尋常ならざる敵に、“智多星”呉用は未知なる戦慄を覚えるのであった。

第74回「荒野」、乞うご期待!


絵巻水滸伝 第73回「天意」本日公開! キノトロープ/絵巻水滸伝

by suiko108blog | 2008-10-15 00:57 | 絵巻水滸伝 | Comments(4)
2008年 10月 14日
★『“宋江三十六人賛”之二十二』
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北宋時代、梁山泊に集まった好漢たちの物語は、はじめから今の「水滸伝」の形をとっていたわけではありません。
『宋江三十六人賛』は、『水滸伝』の誕生に先駆けて、南宋時代(1127〜1279)に書かれた宋江ら三十六人の仲間を讃える文章です。もともとは画がついた“画賛”でしたが、画は散逸して、今では文章だけが残っています。
古文なので訳すのは大変に難しいのですが、一人ずつ紹介していきましょう。南宋時代の梁山泊にはどんなメンバーがいたのか、そして、彼らはどのような人物としてイメージされていたのでしょう。
※訳文はあくまで素人の推測・想像です。多少とも合っているのかどうか、まったく分かりません。識者のご教示をお待ちしています!



挿翅虎雷横

  飛而食肉(飛びて食肉)
  有此雄奇(有り此の雄奇)
  生入玉関(生入す玉関)
  豈傷令姿(豈に傷す令姿)

「飛びて肉を食らう、此の雄奇あり、生入す玉関、あに令姿を傷す」

水滸伝では第二十五の好漢である、“挿翅虎”雷横登場!! なんと相棒の“美髯公”朱仝より先です。あだ名は同じ“挿翅虎。『水滸伝」では脚力が強く、広い河でも飛び越えることができるので、“翼ある虎”──“挿翅虎”と呼ばれたと説明されています。
日本語でいうところの「鬼に金棒」を、中国語では「如虎添翼」「為虎生翅」などと云います。確かに、虎が飛びながら襲いかかってきたら……『水滸伝』でも朴刀を手に劉唐と互角の戦いを見せる雷横ですが、もともと相当に強かったのでしょうね。
 玉関とは現在の甘粛省にあった玉門関のことで、この先はいわゆる西域です。
「生」の意味は、生きて、初めて、むりやり、生き生きと……など多様です。玉関も、実際の玉門関ではなく、「玉門を入る」でなにか意味があったのかの知れませんね。たとえば、“山賊になる”……というような。もしくは本当に西域の人で、わざわざ宋国にやってきて山賊になったのでしょうか? いろいろ想像してみると面白いですね。

文章の意味をSUIKO108的に超解釈(?)してみると、

「“挿翅虎”雷横はあだ名のごとく、まるで翼の有る虎だ。飛ぶ虎が獣を襲うかのような戦いぶりは勇壮で、なかなかあるものではない。それが、どうしたわけか山賊となって、立派な姿に傷をつけることになるとは」

想像をたくましくすると、こんな感じでしょうか。『水滸伝』では朱仝の影にかくれがちですが、雷横、なかなか評価が高かったようです。

by suiko108blog | 2008-10-14 00:29 | Suiko108 クロニクル | Comments(0)
2008年 10月 13日
★『絵巻水滸伝』WEB版予告編・78★
絵巻水滸伝第二部、好評連載中!
WEB版の予告編で、第一部を振り返ってみましょう。
この予告編はWEB上のみに掲載され、順次、消えていったため、見たことのない方も多いのではないでしょうか。
数々の名文に彩られた“幻の予告編”、どうぞお楽しみください。
※各回の回数については、単行本化にあたって再編成をしているため、WEB版と実際の回数には違いがあります。(WEB版の第七十八回は、魁星出版絵巻水滸伝(第10巻)収録第六十七回に相当します)


『絵巻水滸伝・七十八回 蒼茫』

安道全を救うべく蒼茫の海へ船出する、過去を失くした男”混江竜”李俊。押し寄せる“幻影”、囁く“声”、甦る“記憶”。
「──わたしは誰だ」
 あの日、潯陽江に流れ着いた迷い竜、彼は何処からやって来たのか。何処へ行こうとするのか。

そして、斉州はタク鹿の野──。
一族復興の野望に燃える曽家に、“托塔天王”晁蓋の仇を報ぜん──と、最後の決戦を挑む梁山泊。
曽頭市戦、再び。
官軍、賊軍入り乱れ、戦いは意外な展開へ──。
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by suiko108blog | 2008-10-13 02:10 | 絵巻水滸伝のススメ | Comments(0)
2008年 10月 12日
★『絵巻水滸伝』WEB版予告編・77★
『絵巻水滸伝』第二部、好評連載中!
WEB版の予告編で、第一部を振り返ってみましょう。
この予告編はWEB上のみに掲載され、順次、消えていったため、見たことのない方も多いのではないでしょうか。
数々の名文に彩られた“幻の予告編”、どうぞお楽しみください。
※各回の回数については、単行本化にあたって再編成をしているため、WEB版と実際の回数には違いがあります。(WEB版の第七十七回は、魁星出版絵巻水滸伝(第10巻)収録第六十六回後半に相当します)


『絵巻水滸伝・七十七回 元宵・後篇』
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「“鶏狗”、翠雲楼に至れり」
一月十五日、元宵節。
その夜、梁山泊がついに動いた。天下の狗盗“鼓上蚤”時遷と、“鶏狗”の活躍。

そして、突如北京を襲う“幻”の大軍。「実と見せて虚、虚と見せて実」──またしても“智多星”呉用の幻惑なのか。囚われの盧俊義と石秀の運命は?
 さあ!梁山泊の、反撃なるか!


by suiko108blog | 2008-10-12 01:45 | 絵巻水滸伝のススメ | Comments(0)