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2008年 09月 28日
水滸伝お土産シリーズ
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横浜中華街で救出された(?)好漢、もう一人は「聖手書生・蕭譲」でした。いかにも白面の書生といった雰囲気で、なかなか綺麗だと思うのですが、ちょっと人気なかったのでしょうか…。
値段は確か200円くらいでした。皆さんも中華街へ行ったら水滸伝グッズを探してみてくださいね!

by suiko108blog | 2008-09-28 03:43 | Comments(4)
Commented by 雲海 at 2008-09-28 18:58 x
上品な書生でいいですよねぇ。是非、金大堅殿とセットで欲しいです…。108星+晁天王勢ぞろいさせてみたいものですナァ。
『三国志 英雄ここにあり』…インパクトのすごい表紙ですねぇ。柴錬三国志読んでみたいと思います。
Commented by suiko108 at 2008-09-29 01:35 x
雲海さん
このシリーズ、改めて見るとなかなか素敵ですね。今度、中華街に行ったら、また探してみましょう。三国志は結構あるのですが、水滸伝グッズは滅多になくて残念です。
『三国志 英雄ここにあり』、素敵な装丁で本やさんでも目立ちそうです。ここまでのアップはちょっと珍しいですね。関勝と李逵に見えてしまうのは…水滸病でしょうか。ぜひ手に取ってご覧下さい!
Commented by 耶律夷列 at 2008-10-02 21:02 x
 とても蕭譲らしい蕭譲だと思いますが、専門職系の人達のグッズは「普通の頭領」に比べると異質なだけに後回しにされるのかも知れませんね。蕭譲、金大堅、安道全、皇甫端の4人はなぜか専門職の頭領の中でも特に異質な雰囲気を感じます。
 ちなみに個人的には孟康が背が高そうに描かれているグッズがあれば欲しいと思っています(なぜか今まで見た絵で背が高そうに描かれている孟康を見たことがなかったので「絵巻水滸伝」の本当に旗竿のように長身の孟康は好きです)。
Commented by suiko108 at 2008-10-03 14:41 x
耶律夷列さん
専門職の人たちは印象がとても強いですよね。でも、人気はいまひとつなのでしょうか。108人中で背が高いというと、やはり郁保四がいますので、孟康かわいそうですね。船大工の特技もあまり目だっていないし…。絵巻での活躍を期待します。


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