
正子ファンならよく御存知の
「常山の鶴姫」。
岡山県玉野市を代表する戦国の姫が、なんと素晴らしい曲になりました!
作曲はこちらもおなじみ、5次元キーボードを操る気鋭のミュージシャン
薮井佑介さん。
宇喜多秀家に続き、今回の新曲も正子公也の描いた
鶴姫などを参考にしていただいたとのこと。光栄です!
壮大なオーケストラサウンドで
鶴姫と34人の女軍の物語描いたオリジナル曲
「真白き果てへ〜鶴姫に寄せて〜」は、4月19日、
瀬戸内国際芸術祭2025 宇野港エリアオープニング記念イベントでお披露目され、会場に集まった国内外の大勢の聴衆を魅了しました。
舞台の特大ビジョンには、正子公也の描いた
「常山の鶴姫」も映し出していただきました。
こちらの曲は今後も聞く機会があると思いますので、ぜひコンサート情報をチェックしてくださいね。
