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2020年 03月 14日
『第130回「聖者の敵(三)影の兄弟」』公開中!
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“霹靂火”秦明。
『性は霹靂の火の如く、怒る聲は雷の轟くに似たり。
一條の狼牙棒を使って萬夫不當の勇あり。』
激突する梁山泊南路軍と、方臘御林軍。
梁山泊軍先鋒は“霹靂火”秦明、対する方臘軍先鋒は“金吾上将軍”方杰。
戦場に南斗六星旗が翻り、霹靂の如き咆哮が轟く。
夏の終り、秋のはじめ──白昼の決戦の、火蓋は切られた!

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by suiko108blog | 2020-03-14 00:00 | 絵巻水滸伝 | Comments(4)
Commented by 雲海 at 2020-03-15 16:52 x
こんにちわ。
第130回 聖者の敵(三)影の兄弟
今回も読ませていただきました。
今回も兄弟が旅立っていきました。
それでも秦明、気魄みなぎる最期のように思います。
こういう賛辞はいけないのかもですが、
力強いラストだったように思います。
「猛」の星の生き様貫けたように思います。
朱貴も生き様をまっとうしましたねぇ。
彼の病没は、こういう訳だったんですねぇ。
英霊に合掌して今回は・・・。
やはり楽しく終わりましょう・・・。
(ちなみに孔兄弟ファンの方はここから先は読まないでください。切にお願いします)
王英「何だ、陽気もよくなったな」
扈三娘「そうね。蝶もあそこに・・・」
王「お、こんなところに珍しい居酒屋が・・・」
扈「ちょっと寄っていきましょう」
朱貴「いらっしゃい」
王「あれ、朱貴も来てたのか」
朱「今ちょうど開業したんだ。どうだい、やっていくか?」
王「じゃ、二人で・・・と。奥に誰かいるな? お、孔・・・(小声で)どっちだ?」
扈「え? うーん。亮さんじゃないの? だいぶ前に来てたけど」
王「そうか・・・。おう、亮! 今日はひとりか? 袁さんは・・・」
明「明だよ・・・」
王「え、え? あれ、明かぁ。久しぶりだなぁ・・・」
明「さっききたとこだよ・・・。おめぇら、よかったらここに座れ!」
王「お、おう、なんだ。ご機嫌だな・・・」
明「これがご機嫌に見えるのか。おまえらはいいよな。いくら死んでも二人で一緒だし、最期の絵もちゃんと先生に書いてもらってるしよぅ・・・」
扈三娘「何言ってるのか分かんない」
明「弟にはあぁいう形でさ、まぁ、、うん、それはいいけど、オレさ、文でたった一行なんだよ、もう何といったらいいのか・・・」
孔明君の愚痴はここから二時間以上かかりました・・・。
孔明何も言うな。雲海には伝わってるよ。合掌。
Commented by suiko108blog at 2020-03-15 21:39
> 雲海さん
今月も読んでいただいて、ありがとうございます。
いろいろな生き方があるように、いろいろな死に方というものもありますね。
自分の生き方を貫いた彼らだからこそ、彼ららしい死を迎えた──ということでしょうか。
孔明はですね、「これでいいのか」という議論も実際あったのですが、
「これでこそ孔明らしいのではないか」という結論になりました。
だからこそ、こうやって雲海さんにも色々と想像してもらえますからね。
どうでしょう、孔明!?
『マジかよ……』
とのことです。
もちろん、文章には書かれていないだけで、全員が同じ量の時間を生きています。
孔明にだって、他の人と同じだけの書かれていない時間があったわけです。
いつか、楊林が元気になったら、なにか書いてくれるかもしれませんね。
秘められたエピソードがあるかも!?
『いや、私も病気だったので……それは』


Commented by 中道 at 2020-03-19 21:18 x
こんばんは。
お疲れ様です、第百三十回聖者の敵 (三) 影の兄弟 拝読しました、
表現はちょっとおかしいですが本当に勇壮な最後の霹靂火殿でしたね、
孔明殿、朱貴殿相次いで亡くなってしまって今後は笑面虎殿の新薬開発のため
命を削る戦いが始まりそうですね、ぜひまだ命をつないでいる好漢達や人々の
為にも頑張ってもらいたいですね、ん!でもこれって今の世界情勢と見事にリンク
していますよね、今この瞬間も医療関係、新薬開発に携わる皆さんが頑張って
おられるんでしょうね、ご苦労様です。
そうそう、まえに水滸伝の謎というお題がありましたが、僕は絵巻水滸伝の謎と
いうか気になっていた事を、奇しくも杭州残留組の一度は死にかけていた船火児殿を
甦らせ、没遮攔殿と柳絮姐さんのカップルが印象的だった(このカップルもいいですよね)
"還童泉"、なにかファンタジーのような?好きなエピソードなんですよね、この後108星集結まで
怒涛のような展開でしたね、このエピソードで頭を過ったのは中村晃子さんの虹色の湖!!
確か僕は小学生一年生だったかな、子供心にもきれいなお姉さんだなと思いました 笑
さて次回は四月、更新も楽しみですし田虎王慶篇第三巻も楽しみですが、世界情勢も
少しでも落ち着いてきていたらいいですね。

Commented by suiko108blog at 2020-03-20 14:30
> 中道さん
こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?いつもありがとうございます!
中村晃子さん……調べちゃいましたよ。仰る通り、きれいなお姉さん!お名前は存じあげなかったんですが、吹き替えの声は聞いたことがありました。
絵巻はたまにファンタジーなエピソードが登場しますね。正子先生の故郷・岡山には、“還童泉"のような物凄い強烈な薬効のある温泉があるそうですよ。
苦戦の続く梁山泊軍を、"還童泉"湯治ツアーに連れて行ってあげたい!
絵巻も世界も先ゆきが不透明ですが、最後はきっとよくなります。そう信じて毎日を過ごしましょう~と、宋江殿が言っております。
3巻をお楽しみに!好漢パワーで免疫力をあげ、乗り切りましょう!


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