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2020年 02月 15日
『第130回「聖者の敵(二)車前草」』公開中!
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「なぜ李俊が」
予期せぬ“李俊出奔”の報せに動揺する、梁山泊首脳陣。
“混江竜”李俊──梁山泊水軍総帥にして“最後の東海竜王”。
「まて、李俊!」
追う“短命二郎”阮小五、“活閻羅”阮小七。
“真”か“偽り”か、竜王幇を従え方臘陣営へ走る“混江竜”、はたしてその真意や如何に。
一方、囚われの宋江を救うべく、密かに奪還計画を練る“智多星”呉用と“小李広”花栄であったが…。

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by suiko108blog | 2020-02-15 00:00 | 絵巻水滸伝 | Comments(2)
Commented by 雲海 at 2020-02-16 22:03 x
こんばんわ。
第130回聖者の敵(二)星々の歌、今回も
拝読させていただきました。
やはり宋江はすごいですよねぇ。あの豪傑たちが
心底慕ってます。あぁ、こういうひとが本当に
すごいのだ、と思うんですよねぇ。
こういうひとが大きいんだ、って思えます。
絵巻水滸伝の宋江、一番描写が難しい人物の
ように思いますが、すごく魅力や神秘的な部分も
よく描写されていますねぇ。
黒旋風も味わい深かった。
次回は、・・・もしかして秦明は2度死ぬ? でしょうか。
追申:
やはり、TOBY・・・。ろくでもないヤツだねぇ。
Commented by suiko108blog at 2020-02-17 09:34
> 雲海さん
今月もありがとうございます!いつも丁寧に読み込んでいただいて嬉しいです。
やはり水滸伝のなかで、なにが一番の謎かというと、「宋江の存在」ですよね。容貌、才覚、なにひとつ優れた点を描写されていない。新たに描かれた作品の中でも、描写の揺れが一番大きくて、ひどく格好よくなったり、強くなったり……。
しかし、長く生きていると、「本当にすごい人は、すごく見えない」という場面に出逢いますよね。あるいは、すごい人にも弱い面があったり。それが人間の味わいなのですが……宋江は、人間であって人間でない……“魁”ですから、その魅力は、未知のものなのかもしれませんね。あ、“魅”の中にも鬼がいますね。
物語は、静かに宋江の幕に入っていきます。天魁星の行く末を見守ってくださいね。
TOBYの行く末も★


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