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2019年 10月 16日
『第129回「ならずもの達の凱歌(四)」』公開中!
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天微星“九紋竜”史進。天慧星“拚命三郎”石秀。地周星“跳澗虎”陳達。地隠星“白花蛇”楊春。地幽星“病大虫”薛永。地僻星“打虎将”李忠。
──六人の勇者、昱嶺関に死す。

「歙州まで、押し通れ!!」
歙州へ──。空の北斗が道を示す。
闇の中、山越えを敢行する梁山泊軍。
密林に仕掛けられた、非情の罠!

『絵巻水滸伝/第129回「ならずもの達の凱歌(四)』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝


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by suiko108blog | 2019-10-16 00:00 | 絵巻水滸伝 | Comments(6)
Commented by ロウカスト at 2019-10-16 19:19 x
あの丁得孫が……こんな壮絶な死に様に……。

>彼はすでに人ではなく、一匹の狂える虎である。
とあるけど、本当に獣なら落とし穴は鋭敏に察知するんだろうなあ、と思えてしまうところがやはり不憫な最期でした……。
Commented by 雲海 at 2019-10-16 22:06 x
こんばんわ。
129回 ならずもの達の凱歌四、今回も
読ませていただきました。
今回は朱武の人となりといいますか、意外と
感情豊かなひとだったのだな、と思いました。
陳達、楊春とも心が通じていたのですねぇ。
好漢の死は悲しいのですが、朱武の中に
彼らは、少華山の三好漢は活きているのですねぇ。
地の魁の星よ、輝いて欲しい!
PS.丁得孫・・・蛇、増量されてましたねぇ・・・。
瞑目です・・・。
校正を載せておきます。
夜空を、たくさんの赤い点が行き来してた。→夜空を、たくさんの赤い点が行き来して【い】た。
別人のように、穏やな顔をしていた。→別人のように、穏や【か】な顔をしていた。
朱武よ、お前の宿命は“大いなる地の星の首”──地の妖魔どもの魁なのだ。→朱武よ、お前の宿命は“大いなる地の星の首”【魁”】──地の妖魔どもの魁なのだ。
その時、彼方の闇か動いた。→その時、彼方の闇【が】動いた。
その鞭の一振りで、高玉の頭が半分が、砕け散った。→その鞭の一振りで、高玉の頭【の】半分が、砕け散った。
Commented by suiko108blog at 2019-10-17 09:43
> ロウカストさん
今月も読んでいただいてありがとうございます!
丁得孫……“蛇“は彼の宿命ですからね……。
彼は、人間にも、獣にもなれなかった存在のように思えてきました。
Commented by suiko108blog at 2019-10-17 09:48
> 雲海さん
今月もありがとうございます。
もっとみなさんを力づけられるような内容だったら良かったのですが、それでも進む好漢たちの姿を見ていもらえれば、と願うばかりです。
朱武は、おもしろい人物ですよね。普通じゃない感じなのに、とても人間的です。
蛇……一匹とは書いてなかったですからね……それにしても多すぎ……!?

校正もありがとうございます!田虎篇1の入稿準備もそろそろ。方臘篇の出版も視野に入ってきました。
Commented by 中道 at 2019-10-21 17:49 x
こんばんは。
ならずもの達の凱歌第四章、拝読しました。
朱軍師そうですが蒋敬さんもひとりになってしまったんですね、
欧鵬さんまで戦死してしまって知ったらがっくりでしょうね。
時遷さんが泣いてしまう気持ちもわかるな、二人の義兄弟達に
初めて逢ったのは薊州でしたね、あの時は大変な騒動になりましたが、
そんなことを思い出していたんでしょうか?
そういえば楊雄さんは元気ですかね、林教頭は病をおして戦っているので
楊雄さんにも石秀さんに代わって活躍して欲しいですね。
そして張青夫婦の何気ない会話がまたいいですね、ニ娘さんはいつも憎まれ口を叩きますが
本当はお互いを思いやっているんでしょうね、梁山泊の3組の夫婦はずっと一緒に戦ってきた
好一対の義兄弟であり夫婦なんですね、それだけに今回は張青さんのそばにいて欲しかったかも・・・。

P.S. ラグビー素晴らしいかったですね、前回の南アフリカ撃破を上回る衝撃を世界にあたえて
  次回はベスト4さらに初優勝をと期待してしまいますね。
  そのころには絵巻水滸伝も大団円を迎えていますでしょか!?
Commented by suiko108blog at 2019-10-22 09:18
> 中道さん
今月も読んでいただいてありがとうございます。皆さん勇者です。
戦場には、大勢の人が行き交っていますが、やはり長く読んでいると、この人にはあんな事があったな、こんな友たちがいたな……と、そこには書かれていないことまで思いを致して、色々と思ってしまいますね。
物語を最初から読み返すと、また不思議な感覚があるかもしれません。
そんなブルーな気分を吹き飛ばしくれるラグビー日本代表でしたね!
仲間を信じてどこまでも進んでいく勇姿!ほんとうに次回の優勝も視野に入ってきました。
もちろん、その時は絵巻水滸伝もノーサイドです。


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