2018年 03月 10日
『絵巻水滸伝』web更新日のお知らせ
『第二部 第一巻 招安篇3』に続き、3月発行分『第一部 3・4巻』も発売になりました。
連載20周年、勢いづいています。
いろいろと公開したい情報はあるのですが……いま暫くお待ちを!
その前に。
『第127回「精衛の海に星は眠る・前篇』は、3月15日(木)更新予定。
ひそかに運命の時が近づく……!

次回(第127回「精衛の海に星は眠る・前篇」)予告
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「また、“受難と蜂起の月”がやってくる」 方臘の本拠地──方聖宮に暗躍する、“小旋風”柴進と“浪子”燕青。

「もちろん、烏竜嶺は越えねばなりません」
難攻不落の烏竜嶺を前に、梁山泊の軍師“智多星”呉用は、新たな奇策を模索していた。
烏竜嶺を迂回して越える裏の路。
偵察に赴く、”矮脚虎”王英と”一丈青”扈三娘、そして”錦毛虎”燕順。

果たして彼らが目指す、”道”はあるのか──。

『絵巻水滸伝/第126回 憤怒ノ江、慟哭ノ嶮・後篇』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝


我々は決して負けない!! All Men Are Brothers      梁山泊一同

被害に遇われた皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。被災地の復興をお祈り致します。

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by suiko108blog | 2018-03-10 00:00 | 絵巻水滸伝 | Comments(7)
Commented by しろうさ at 2018-03-10 18:37 x
ええええー!
>精衛の海に星は眠る
お、おかしいな……
ついこの間、宋江様が「精衛という鳥を知っていますか?」
って語りかけていたはずなのに……
Commented by suiko108blog at 2018-03-10 19:47
> しろうささん
そうですよね……つい最近でしたよね……!
Commented by suiko108blog at 2018-03-11 09:10
おはようございます。
7年という時間の速さに驚くとともに、この貴重な7年に、自分はなにをしていたのか……と反省せずにはいられない朝です。
2011年3月12日のブログを見つけました。
https://suiko108.exblog.jp/15040353/
あの時のことを思い出して、また限りある人生を進んでいきたいと思います。
Commented by しろうさ at 2018-03-11 09:42 x
>7年という時間の速さに驚くとともに、この貴重な7年に、自分はなにをしていたのか……と反省せずにはいられない

そんなことありません!
私はこのブログ歴は浅い(=水滸伝歴も浅い)ので偉そうなことは言えませんが、人生が無意味だと(←大げさ)思っていた時期に水滸伝に嵌ってこのサイトに辿りついた人間なので、このサイトの存在そのものにずいぶん救われました。
こういう人もいるので、反省なんてしないでこれからもみんなで一緒に頑張りましょう!
Commented by suiko108blog at 2018-03-11 10:09
> しろうささん
ちから強いお言葉、ありがとうございます!
少しでもお役に立てたとしたら、それは我々ではなく、『水滸伝』が持っている迸るようなエネルギーが伝わったのです。
我々も、一方通行で作品を送り出す時間が長かったので、このブログにどれだけ励まされたことか……。みなさんと結びつけてくれたのも、それは『絵巻』の力ではなく、『水滸伝』の力だったと思っています。
あの時は、田虎篇を書いていました。その後の出来事は、方臘篇に多大な影響を及ぼしています。
そのことを、改めて思い出しました。ありがとうございます。
作り手も、読み手も、好漢たちと共に進んでいきましょう!
Commented by 雲海 at 2018-03-11 21:40 x
こんばんわ。
もう7年ですか。早いものですねぇ。3年ほど前に宮城県気仙沼市に訪問しましたが、まだまだ道なき道という感じでした。
>『水滸伝』が持っている迸るようなエネルギーが伝わったのです。
確かに水滸伝のエネルギーはすごいものだと思います。それこそ皇帝から乞食まで活躍するなんて小説は私はこれしか知らないのです。
そして、人の中の悪や義侠とは何か? というものを明確に描き出してもいるように思います。この絵巻水滸伝に触れていたというだけで、私の7年は貴重だったと胸を張って世を渡っていけると思います。
高俅や他の外道のようにはならず、好漢の行く道を雲海は歩いていきたいと改めて強く感じていますよ。
Commented by suiko108blog at 2018-03-12 08:18
> 雲海さん
おはようございます!明るい朝です。
『水滸伝』の不思議な魅力は、そこにあらゆる人間が“生きて”いるからですね。混沌としたエネルギーは、完成された他の物語にはないものです。そして、やはり個人の人生も、そんな小説のように整理されて、意味づけできるようなものではないですよね。
絵巻がそれに応えられているか……には自信がありませんが、ありがたい励ましをいただきました。ありがとうございます。
絵巻が読者のみなさんに力を与えていただいてるように、絵巻もみなさんの励ましになれば嬉しいです。
今日も絵巻の普及活動(?)にコツコツつとめます!


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