2018年 03月 07日
『絵巻水滸伝』ハイライト(266)
『絵巻水滸伝 第10巻〜結集百八星 』ハイライト(47) 

 魏定国は関勝の旗を睨んだ。関勝が梁山泊軍に投じたというのは本当だったのだ。魏定国は叫んだ。
「関勝、出てこい!!」
 梁山泊軍の中から関勝と宣贊と郝思文、そして単廷珪が進み出た。
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 魏定国は、関勝が梁山泊に降ったと知った時以上の衝撃を受けた。
(単廷珪までが)
 魏定国と単廷珪は、火と水を操り、凌州の二奇将と並び称された。

  (『第70回 結集百八星』より)
『絵巻水滸伝/第126回 憤怒ノ江、慟哭ノ嶮・後篇公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

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我々は決して負けない!! All Men Are Brothers     梁山泊一同

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by suiko108blog | 2018-03-07 00:00 | 絵巻水滸伝のススメ | Comments(4)
Commented by 雲海 at 2018-03-07 21:44 x
こんばんわ。
地猛星 神火将軍 魏定国・・・最後の最後まで徹底抗戦を続けましたねぇ。
個人的には、戦い抜いて最期の最後まで梁山泊に屈しなかった漢として非常に恰好いいなと思っております。
お迎えに来たこの四人の姿が神々しい・・・。
Commented by しろうさ at 2018-03-08 08:22 x
このシーンは敗北のシーン(で神火将軍としては凍えるような気持ちを味わっているだろう)なのに何度読んでも熱いイメージがあるんですよね……。
個人的には「大丈夫だろう」と思いながらもこの後のシーンで「踏むなよ……絶対に踏むなよ……」とどきどきしていたのを思い出しました(ネタバレ回避!)
Commented by suiko108blog at 2018-03-08 09:20
> 雲海さん
おはようございます!
寒さの戻ってきた朝……まさに三寒四温ですね。
索超といい、魏定国といい、熱いオトコは最後まで粘りましたね。
お迎えにきたのは、索超は落とし穴(?)、魏定国はこの4人……どちらも強力!
厚さ寒さも彼岸までといいます。熱い連中のことを考えて、心の暖をとりましょう!
Commented by suiko108blog at 2018-03-08 09:24
> しろうささん
情熱に勝敗はない、というところでしょうか。
関勝戦は熱かった!
さっきも索超のことを書きましたが、「落ちるなよ」と「踏むなよ」、このふたり、やっぱり共通点がありますね。現実では、あまり会話が成立しなさそうですが……。
どちらも相棒が、楊志と単廷珪という無口キャラなのが、なにかを象徴している……?


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