“介子”卞祥(かいし べんしょう)~『絵巻水滸伝・第二部/田虎篇』
田虎が支配する晋国の右丞相。晋国の政治の要として、建国のために苦心する。
もとは農民で、その容貌にふさわしい寡黙で重厚な人物。
そのため、宮廷においては“虎痴”“牛相”と揶揄されることもあるが、戦場においては開山大斧を使う豪傑である。
静かなる憂国の士は、介子推の伝説をもつ綿山にて梁山泊軍と対峙する。
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介子推(?—公元前636年)は春秋戦国時代の晋国の人。
流浪する重耳に従い、飢えた時は自らの腿肉を割いて主君に与えたという。
重耳が帰国して晋の文公となると、清廉を貫いて綿山に隠棲した。
介子推を下山させようと文公が山に火を放つと、介子推は母と抱き合って焼け死んだという。
“介子”とは介子推の尊称。
我々は決して負けない!! All Men Are Brothers 梁山泊一同
被害に遇われた皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。被災地の復興をお祈り致します。
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