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2009年 09月 15日
『絵巻水滸伝/第80回「陰謀・前篇」』本日公開!
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 怒れる梁山!
 猛火雲を衝き、天を焦がす。
 梁山炎上、そして“招安”──戦いは終わった。

 “呉越同舟”。
 昨日の敵、官軍と梁山泊軍が同乗する船上にあって、憎き高求を誅殺せんと立ち上がる、“九紋竜”史進。

 (わたしは、間違っていたのでしょうか?)
 今は亡き晁蓋に問い掛ける、宋江。はたして“招安”は、天佑か、業報か。受けるべきか、受けざるべきか。
 呉用ら首脳陣が下した決断は──。



※文中の「高求」は、正しくは「高【人偏+求】」です。


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by suiko108blog | 2009-09-15 11:09 | 絵巻水滸伝 | Comments(7)
Commented by 蔚山人 at 2009-09-15 13:50 x
いよいよ上って来ましたよね. 好漢たちが下書きをよく受け入れるように願います. 良い文よく読みました.
Commented by suiko108 at 2009-09-15 19:43 x
書き込みありがとうございます!戦いが終わったと思ったら、新たな問題が…。招安は原作でもいろいろと言われることが多い部分ですから、そう簡単にはいきませんね。梁山泊はどうなってしまうのでしょう…。
Commented by ナチョリーゼ at 2009-09-15 22:28 x
こんばんは。
ついに激しい戦いも終わり、違った雰囲気ですね。
怪我を負った好漢も多いですね。
印象的なのは、徐京が楊雄を語るシーン。
この絵巻の楊雄は多くを語らずも存在感があり、カッコイイです。
徐京と梁山泊の好漢が話しているのは、なんかいいですね。
林冲と燕青の組み合わせもなかなか想像できないペアですね。
今後の展開も気になりますが、あまり無縁そうな人たちとの共演が楽しみです。
招安もどうなることでしょう。
Commented by 雲海 at 2009-09-15 23:09 x
こんばんわ。
第80回今回も愉しく拝読しました。
今回、重症を負った好漢達の安否がわかりほっとしました。王英がでてきてこんなにほっとしたことはありません。
敵味方相乗りの船・・・不思議な雰囲気です。気の抜けたようなそれでいてやるせないような・・・。激しい戦闘もいいですが、こういう描写もいいですねぇ。
予告を見ると妙に心がざわめくような展開がありそうですな。次回も愉しみに待っております。

追伸:第2部やっぱり素晴らしいですよね。私も書籍化されればいいなぁと思っております。
Commented by suiko108 at 2009-09-16 12:57 x
ナチョリーゼさん
絵巻の楊雄はひそかに人気ですね!あの独特の雰囲気がいいのでしょうか。十節度使もみな個性的でしたので、これで退場だとちょっと残念ですね。人物が多くなると、物語には現れないところでも、意外な人どうしの交流がありそうで、いろいろと想像してしまいます。108人の中でも、口をきいたことのない人とかいるかもしれませんね。

雲海さん
みな無事でよかったです!とはいえ、梁山泊はこのままでは済みそうにありませんね…。まだまだ波瀾が続きそうです。
第2部、なんとか出版にこぎつけられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いしますね!
Commented by 水滸無双 at 2009-09-16 22:58 x
こんばんは。
第80回「陰謀・前篇」面白かったです!
誰一人欠ける事無く戦いが終わったのは幸運でしたね。重傷者は多数ですが...
節度使で徐京も良い兄貴ですが、梅展の曲者ぶりが好きですねぇ。
招安がこれからどうなるのか気になりますね。それと宋江のあだなの真の意味も。
第2部心より出版されることを祈っております。
では。
Commented by suiko108 at 2009-09-17 10:58 x
梅の若旦那、いい味出してますよね!官軍にも個性的な人材がいると嬉しいです。宋江のあだ名など、水滸伝の謎は次々と出てきますね。第2部もこれから中盤…続きをどうぞお楽しみに!


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