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2009年 07月 24日
★梁山泊の108人 其之四十五
★歩兵軍将校
十七名いる歩兵を率いる頭領たちです。少数の兵で遊撃部隊的な働きを担うことが多く、敵の城市などへ潜入し、攪乱や煽動を行うこともあります。

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61★地然星“混世魔王”樊瑞
(ちねんせい こんせいまおう はんずい)




妖術を使って風雨を操り、兵を用いること神のごとし。そのためあだ名を“混世魔王”と云う。また流星錘の使い手でもある。幼くして孤児となり、異端の道士“混沌子”より妖術と武術を教え込まれた。その後、世間を流浪してさまざまな邪法を身につけた樊瑞は、義兄弟の契りを結んだ“八臂那タ”項充、“飛天大聖”李袞を配下に賊となり、梁山泊を好敵手として天下に覇を唱える野望を抱く。
樊瑞らが本拠地とした芒トウ山とは、始皇帝の秦に反旗を翻した漢の高祖・劉邦が立てこもった山である。その時、山には王気が立ちのぼっていたという。しかし、梁山泊の“九紋竜”史進に率いられた、朱武、陳達、楊春らとの戦い、そして“入雲龍”公孫勝との熾烈な法術戦のすえ、ついに樊瑞は屈伏する。
入山後は公孫勝を師と仰ぎ、正法の修行を続ける一方、時には歩兵を率いて戦闘にも参加する。なお樊瑞の使う流星錘とは、金属のおもりに鎖をつけた軟武器で、振り回して打撃する。

by suiko108blog | 2009-07-24 01:06 | 絵巻水滸伝人物名鑑【梁山泊】 | Comments(0)


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