2008年 11月 13日
「戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU- 乱」本日発売
あの幻のファミコンゲーム「 不如帰」が、PSP(プレイステーション・ポータブル)のトレーディングカードゲームとして蘇ります!
トレーディングカードゲーム+シミュレーションゲーム、「戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU- 乱」(アイレム)の武将カードに正子公也のイラストが十数点登場します。
TSUTAYAで購入すると、限定初回特典として「直江兼続(正子公也)」のカードがもらえるそうです。

詳しくは、こちら公式のHPをご覧下さい→「戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU- 乱」

    【PSP】 戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU- 乱
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# by suiko108blog | 2008-11-13 01:49 | Comments(0)
2008年 11月 12日
水滸傳絵詞之十五 『混世魔王 樊瑞』
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 八臂那タと飛天大聖を従え、魔王は梁山泊に挑みます。その神術妖法も、天魔鬼神ぶりを発揮できぬまま、公孫一清の破邪の術の前に破れ去り、これ以後、公孫勝を師と仰ぐことになります。首に流星錘を、手には混世魔王の宝剣をとり、師から授かった“五雷天心”の咒を唱え、黄泉の世界から魔界の暗闇から、龍に乗った魔人がやってきます。

絵巻水滸伝(第8巻)』より『混世魔王 樊瑞(こんせいまおう はんずい)』

                              絵と文★正子公也
*『絵詞』は1996年に描いた水滸伝人物画約20点に添えられた、正子公也の文章を当時のまま、掲載しました。(初出;光栄刊「水滸伝」好漢ファイル)
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# by suiko108blog | 2008-11-12 01:39 | 水滸傳絵詞 | Comments(0)
2008年 11月 11日
水滸傳絵詞之十四 『一丈青 扈三娘』
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 凛々しき顔立ち、目色涼しく眉に力あり。日・月二振りの刀を自在に操り、扈家荘の‘おひいさま’は華麗に登場、名だたる豪傑相手に堂々と渡り合います。投降後は集団に埋没して光なく、ただ戦場においてのみ呼吸を許されます。春の陽が虹色に陽炎となり、ものいわぬ佳人は籠から放たれた蝶のように、魔法の燐粉をふりまきます。

絵巻水滸伝(第6巻)』より『一丈青 扈三娘(いちじょうせい こさんじょう)』

                              絵と文★正子公也
*『絵詞』は1996年に描いた水滸伝人物画約20点に添えられた、正子公也の文章を当時のまま、掲載しました。(初出;光栄刊「水滸伝」好漢ファイル)
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# by suiko108blog | 2008-11-11 01:29 | 水滸傳絵詞 | Comments(0)
2008年 11月 10日
魯智深像
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北宋の都であった東京開封の大相国寺にある花和尚・魯智深像です。
大相国寺には、五台山を追われた魯智深が一時身を寄せていました。絵巻では、林冲との出会いの場でもあります。
開封に行く機会があれば、ぜひ訪ねてみてくださいね。

今回も撮影は島崎晋先生です。いつもありがとうございます!
世界各地を旅する島崎先生のブログはこちら★「世界しましま紀行」
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# by suiko108blog | 2008-11-10 02:54 | Comments(0)
2008年 11月 09日
水滸傳絵詞之十三 『没遮ラン 穆弘』
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 揚子江“三覇”のうち、掲陽鎮(けいようちん)に一覇をなすのが、この穆弘と穆春の兄弟です。宋江たちに縄ばりを荒され面子(メンツ)を潰された穆春は、屋敷に逃げ帰ると大声で怒鳴ります。「兄貴、兄貴、起きてくれッ」。“没遮ラン”──さえぎるものなし。任侠の風・長者の風有り。表の喧騒に、遅い昼寝から目覚めた穆弘は、のそりと重い腰を 上げました。

絵巻水滸伝(第5巻)』より『没遮ラン 穆弘(ぼっしゃらん ぼくこう)』※ランは「手偏に闌」です。

                              絵と文★正子公也
*『絵詞』は1996年に描いた水滸伝人物画約20点に添えられた、正子公也の文章を当時のまま、掲載しました。(初出;光栄刊「水滸伝」好漢ファイル)
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# by suiko108blog | 2008-11-09 02:41 | 水滸傳絵詞 | Comments(0)