2008年 12月 13日
★梁山泊の108人 其之一
「絵巻水滸伝」第二部は、108人の好漢が梁山泊に集結した数年後から始まりますが、みなさんちゃんと108人全員のことを覚えているでしょうか?
何人か忘れてしまった人も、もちろん全員、宿星とあだ名まで覚えている!という人も、もう一度復習してみましょう。
席次順ではなく、集結後に定められた梁山泊での役割順に紹介します。
あの好漢は、梁山泊でどんな仕事をしているのでしょう?

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★聚義庁首脳部〜梁山泊を統べる総頭領

1★天魁星“及時雨”(呼保義)宋江
(てんかいせい きゅうじう そうこう)


もとはウン城県の押司で、あだ名は『恵みの雨』。天下の義人としてその名を知らない者はなく、世の好漢たちの敬慕の的になっていた。閻婆惜殺しの罪でお尋ね者となり、艱難辛苦の末に梁山泊の首領に迎えられる。
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# by suiko108blog | 2008-12-13 01:34 | 絵巻水滸伝人物名鑑【梁山泊】 | Comments(0)
2008年 12月 12日
「大三国志展」四国展好評開催中!
四国高松にて開催中の「大三国志展」ですが、東京富士美術館さんより展示の様子を写した写真をいただきましたので、ご紹介します。
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※会場では公式グッズのほか、フィギュアやジクレー版画の販売も行っています。行かれる方は是非のぞいてみてくださいね。

「大三国志展」四国展
★2008年11月26日(水)〜12月24日(水)
9:00〜17:00(16:30受付終了)
※金曜日も17:00(16:30受付終了)です。
月曜日休館

香川県立ミュージアム
〒760-0030 香川県高松市玉藻町5-5
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/

主催 四国新聞社
    「大三国志展」四国展実行委員会
入場料:大人1000(800)円、大高生700(500)円、中小生300(200)円
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# by suiko108blog | 2008-12-12 01:06 | イベント・グッズ | Comments(0)
2008年 12月 11日
★「絵巻水滸伝」官軍名鑑・十節度使編(三)
「絵巻水滸伝・第2部」には、梁山泊の好漢たちのほかにも大勢の人物が登場します。その中から、討伐軍の中核をなす十節度使をご紹介しましょう。

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“西北風”荊忠

清河天水節度使。隻眼で、顔には無数の疵がある。盗賊として若年より西方の砂漠を縄張りとし、往来する隊商を宋国人といわず西夏人といわず餌食にしてきた。部下には異民族が多く、“西北の風”とは、その軍の敏捷、苛烈なことを云う。招安を受けて節度使となり、討伐戦で呼延灼と戦うが、二十合程で双鞭に打たれて死んだ。
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# by suiko108blog | 2008-12-11 01:18 | 絵巻水滸伝人物名鑑【官軍】 | Comments(2)
2008年 12月 10日
★「絵巻水滸伝」官軍名鑑・十節度使編(二)
「絵巻水滸伝・第2部」には、梁山泊の好漢たちのほかにも大勢の人物が登場します。その中から、討伐軍の中核をなす十節度使をご紹介しましょう。

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“千手”項元鎮

瑯邪彭城節度使。弓の名手。その続けざまに矢を射ること、千本の腕を持つがごとし。歴戦の壮士で、額に大きな刀傷がある。
もとは芒湯山の賊で、泰山奉納試合で招安を受けた。その後、芒湯山に籠もったのが梁山泊の“混世魔王”樊瑞、“八臂那托”項充らである。芒湯山は項充の地元であったので、「項」というのは一帯に多い姓なのかもしれない。

※文中の「瑯邪」は、正しくは瑯【王+邪】です。
※文中の「芒湯山」は、正しくは芒【石+湯】山です。
※文中の「那托」は、正しくは那【口+托】です。
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# by suiko108blog | 2008-12-10 01:13 | 絵巻水滸伝人物名鑑【官軍】 | Comments(4)
2008年 12月 09日
★「絵巻水滸伝」官軍名鑑・十節度使編(一)
「絵巻水滸伝・第2部」には、梁山泊の好漢たちのほかにも大勢の人物が登場します。その中から、討伐軍の中核をなす十節度使をご紹介しましょう。

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“老風流”王煥

河南河北節度使。齢六十にして、その意気はますます盛ん。若き日は美男の誉れ高く、都の美妓と浮名を流し、“王風流”のあだ名を欲しいままにした。
もとは太行山に立てこもった賊の首領で、泰山奉納試合で招安を受けた。長鎗の名手でもあり、愛用の鎗は重さ四十七斤。もとは四十八斤あり、足りない一斤は三十有余年の戦いのうち、自然とすり減ったもの。官軍、山賊ともに敬慕され、“老王煥”“じいさん”とも呼ばれている。
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# by suiko108blog | 2008-12-09 02:34 | 絵巻水滸伝人物名鑑【官軍】 | Comments(0)