2018年 02月 01日
『第126回 憤怒ノ江(かわ)、慟哭ノ嶮(みね)・中篇』公開中!
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“烏竜嶺”──それは、眠る黒竜の背である。
天然の要害に拠る、方臘軍。
宋江と呉用は烏竜嶺の山裾、富春江の水砦に狙いを定めた。

夜明け、“智多星”の奇策を容れ、梁山泊水軍が動く!
突撃部隊の先鋒、“立地太歳”阮小二。
“天剣の星”は、地上に現れた“太歳”星君──災いの神である。
続く上陸部隊を率いるは、“短命二郎”阮小五、“活閻羅“阮小七。
そして“玉旙竿”孟康、“出洞蛟”童威と“翻江蜃”童猛の面々。
みな、天より降った──水の申し子たちである。

『絵巻水滸伝/第126回 憤怒ノ江、慟哭ノ嶮・中篇』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

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我々は決して負けない!! All Men Are Brothers     梁山泊一同

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by suiko108blog | 2018-02-01 00:00 | 絵巻水滸伝 | Comments(6)
Commented by 中道 at 2018-02-01 18:56 x
こんばんは。
今回の回で2つ疑問に出くわしましたどちらも阮家に
まつわることなんですが、まず五の兄貴の胸の刺青の
絵柄はなんでしょうか?猫系?前にも登場したことが
あったと思うんですが文中での解説はなかったんでは
ないでしょうか?
もう1つもやはり五の兄貴の回想の中で「はじめは食え
なくて、弟も何人も死んだしな・・・」とあります
え?ということは阮家には少なくとのあと2人以上の
兄弟がいたということになるのでしょうか?
もし元気で生きていたら、阮氏四雄、阮氏五雄となって
いたんでしょうか?そんな事を想像してしまいます、
さあさあ仕事しなければ (笑)
Commented by 雲海 at 2018-02-01 21:43 x
こんばんわ。
中道様
お仕事お疲れ様です。
>五の兄貴の胸の刺青
描写なかったんでしたっけ? 雲海さんは、豹なのかなぁって思ってました。
>少なくとのあと2人
ですよねぇ。やっぱり阮小六とか阮小八とかいたんでしょうかねぇ。なんだろう、この数字の違和感すごいですな。

おまけ
阮兄弟の宿星を覚えてみよう。こうして覚えるといいかな?
「2+5=7 剣で罪を犯し人生敗北」
天剣星・阮小二 天罪星・阮小五 天敗星・阮小七

Commented by suiko108blog at 2018-02-01 22:39
> 中道さん
こんばんは!今日もお仕事お疲れさまでした!
阮小五の刺青……豹ですが……ちょっとカワイイので、猫みたいですよね。
いい彫り師じゃなかったのでしょうか……本人もあまり自慢している様子がないし?
でも、愛嬌があっていい感じです!
阮兄弟……名前もそうだし、顔も似ていないし、謎が多い兄弟ですよね。
Commented by suiko108blog at 2018-02-01 22:44
> 雲海さん
阮兄弟、一族の輩行順かもしれませんが、親戚もいなさそうだし、小狗に「小九」だ、とか言っているので、きっと小八までいたのでしょう。
この時代は子だくさんですからね。
宿星!覚えやすい!それにしても、どこまでも剣呑な兄弟です……。
そういえば、席次、宿星、あだ名、セットでぜんぶ覚えている人はいるんでしょうか……。ものすごい神経衰弱ができそう!
Commented by 水滸無双 at 2018-02-04 09:14 x
おはようございます。
『第126回 憤怒ノ江、慟哭ノ嶮・中篇』拝読しました。
阮氏三雄欠けてしまいましたね…。まさか自刎とは...壮絶すぎます。
また、槿花とのエピソードも孟康殿らしいですねぇ。
次回は解兄弟ですか。予告の挿絵をみると凄いところ登ってますねぇ。
一点校正をば。
『…橋を水砦の柱に打ちつけてある。』⇒『…端を水砦の柱に打ちつけてある。』では?(間違ってたらスミマセン)
次回更新も楽しみです。
Commented by suiko108blog at 2018-02-04 11:42
> 水滸無双さん
方臘篇の激戦地のひとつ、烏竜嶺戦がついに始まってしまいました。これからも激戦につぐ激戦ですが……。
それでも、好漢たちは思う存分戦ってくれると思います。応援してあげてください……!
校正もありがとうございます!本当に助かっております。手伝ってくれるみなさんのお名前を載せたいのはやまやまなのですが、スペースのこともあるので申し訳ないです。
書籍になったら、「ここはオレが直したとこ!」と自慢してくださいね。


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