2018年 01月 16日
『第126回 憤怒ノ江(かわ)、慟哭ノ嶮(みね)・中篇』公開中!
b0145843_22394631.jpg
“烏竜嶺”──それは、眠る黒竜の背である。
天然の要害に拠る、方臘軍。
宋江と呉用は烏竜嶺の山裾、富春江の水砦に狙いを定めた。

夜明け、“智多星”の奇策を容れ、梁山泊水軍が動く!
突撃部隊の先鋒、“立地太歳”阮小二。
“天剣の星”は、地上に現れた“太歳”星君──災いの神である。
続く上陸部隊を率いるは、“短命二郎”阮小五、“活閻羅“阮小七。
そして“玉旙竿”孟康、“出洞蛟”童威と“翻江蜃”童猛の面々。
みな、天より降った──水の申し子たちである。

『絵巻水滸伝/第126回 憤怒ノ江、慟哭ノ嶮・中篇』公開中! キノトロープ/絵巻水滸伝

【お知らせ】 絵巻水滸伝のFacebookが始まりました! アカウントがなくても見られますので、覗いてみてくださいね。
『絵巻水滸伝Facebook』


絵巻水滸伝第二部書籍と第一部書籍新装版は、正子公也オフィシャルショップAmazonにて好評発売中です。
『絵巻水滸伝』20周年記念出版案内ページ作りました!


b0145843_18581166.jpg
我々は決して負けない!! All Men Are Brothers      梁山泊一同

被害に遇われた皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。被災地の復興をお祈り致します。

平成28年熊本地震災害義援金

東北地方太平洋沖地震消息情報検索
日本語、英語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語の5カ国語に対応しています。


[PR]

by suiko108blog | 2018-01-16 00:00 | 絵巻水滸伝 | Comments(8)
Commented by 出雲 at 2018-01-16 00:37 x
こんばんは。

最新の連載を拝見しました。
こんな壮絶惨めな結末になることを事前に知っていたけど、それとも感じて、この2人の一生はあまりにも孤独で寂しくなった……
孟康聞いたのは朝鮮の民謡『アリラン』だろう。
中国でも有名な歌で、優美で悲しいメロディーで知られています。
本文を読むたびに、もっと詳細なストーリーを見たいです。
好漢たちの立場だけではなく、甚だしきに至っては敵キャラ(たとえば今回の浙江四竜、百華将軍、龐萬春、方臘etc)の視点から見渡す梁山泊の物語、このような外伝があればよかったです。

ネットワーク故障の原因で、正子先生と森下先生の新年のお祝いを速やかに伝えられませんでした。申し訳ありません。
中国の読者の皆さんは『絵巻水滸伝』の連載20周年を心からおめでとうございます。
新しい年、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

PS:来月、陳凱歌監督の新映画「空海」が日本で公開された。
とても美しい作品です、機会があったら、ご鑑賞ください。
映画を見てきたファンは、「絵巻水滸伝も陳さんに任せてもらえるといいな」と話していた。
とにかく、ちょうど20周年の今年、良いニュースがあることを祈っています。^_^

では。
Commented by 蔚山人 at 2018-01-16 08:49 x
自決を立って天劍星の決議が実にすごいです。地滿星のアリランはとても苦痛ですね。二の故人の冥福を祈ります。いい手紙読みました。
Commented by suiko108blog at 2018-01-16 10:55
> 出雲さん
おはようございます。今月もありがとうございました!
かなり厳しい内容でした……阮兄弟の絆、美しいアリランが、さらに悲しみを募らせます。
新年のお祝い、20周年へのお祝いの言葉も、ありがとうございます。
中国では、これからいよいよ“年末”ですね。
新しい一年、よいことが沢山ありますように!

「空海」楽しみですね!
陳監督はとても美的感覚の優れた監督ですから、水滸伝を撮ってくれたら、非常に美しい映像になることは疑いがありませんね。
中国の読者のみなさんにも、どうぞ宜しくお伝えください!
Commented by suiko108blog at 2018-01-16 10:56
> 蔚山人さん
おはようございます!
阮小二が逝ってしまいました。残された二人の弟が心配です。
孟康は槿花と再会したでしょうか?また皮肉を言っていそうです。
来月も読んでくださいね!
Commented by しろうさ at 2018-01-16 20:58 x
阮兄弟のイイ話……あれ?……あれれれ?
という感じでした……。
「太歳」はなかなか複雑な星で、太歳神は万物の生成を司る神様でもあるんですよね……。
阮小五の胸の刺青も久しぶりにしっかり見た気がします。
どうも水軍の「美しい(湖・河)」は死亡フラグのような気がしてなりません……。

それにしても、水軍の戦いをここまで描いてくださるのは、水軍ファンとしてはとても嬉しいです。
原典の「その書き方はちょっと不満なんですけど……」のところも想像以上に補完してくださって、あまりの想像以上にいろいろな意味で涙が……。
ちょっと李俊さんが先手を打たれてしまったのが残念ですが、次回で挽回を期待します!

いえ、戦乱はこれ以上広がってほしくはないのですが、これが乱世の生き方なのであれば……とかいろいろ……。
Commented by suiko108blog at 2018-01-17 09:20
> しろうささん
おはようございます!
今月もありがとうございます。阮小二は北斗の党として、登場も早いし、とても長い付き合いでした。晁蓋、劉唐、白勝と、北斗も半分がかけてしまいましたね。

水軍の戦いは派手なわりには(?)原典ではアッサリですよね!彼らには、やはり汚い水の中で死んでほしくありません。いつか水に飛び込んだ時、ふと再会できるような気がするかもしれません。
来月もお楽しみに!
Commented by 唐悦尧 at 2018-01-17 23:23 x
博客君晚上好!
这次多说两句,好久没评论了,每次评论我都很excited!
虽然我不希望梁山好汉战死,不过等了这么久,见到了阮小二自刎和孟康被轰碎了头,还是有点激动。“终于死了啊!”虽然我不应该这么想。
阮小二自己把自己的脑袋割了下来,其实这个动作怎么想怎么不科学,希望正子先生和森下姐姐能够稍作改动,中国好汉的自刎基本就是抹脖子,不会把脑袋切下来。
阮小二的死铺垫得很好,气氛也渲染得相当到位。与此相比,酱油一般存在的“玉幡竿”孟康的死,就没那么让人心灵震撼。
看下集预告,乌龙岭爬山这一段,解珍、解宝兄弟死得太惨,1998年中央电视台《水浒传》电视剧把这一段拍得特别好,衷心希望这一段能在正子先生的神笔之下,更具别样的艺术魅力和感染力。
期望得到博客君的回复!
Commented by suiko108blog at 2018-01-18 13:40
> 唐悦尧さん
こんにちは!お久しぶりです。
今月も読んでいただいてありがとうございました。好漢が去っていくのは、本当に哀しいですね。水滸伝を最後まで読み続けるのは、勇気が必要です!
自刎については、頸動脈を切る場合と、刀を背後から項につけて両手で前に引いて頭部を落とす方法がありますよね。森下先生は頸動脈方法を想定していたそうですが、正子先生が絵のインパクトを重視して、このようになったそうです。
阮小二の二の腕は物凄く太く、非常に力がありますから、勢い余ってこうなったのかも……?


<< 『歴史人』に掲載されました      『第126回 憤怒ノ江(かわ)... >>