2017年 06月 15日
『第124回 嵐の日、その星は輝き(五)その星の名は』本日公開!
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杭州城、陥落──!
「方天定が逃げた!」
方臘の太子、“降魔”方天定脱出の報せに、騒然とする梁山泊軍。
百華兵を犠牲に逃げる方天定が目にしたもの、それは、来るべき光明清浄世界の夜明けなのか、それとも──。

“天魁星”、それは星々を導く星。
「逃げようとしても、それは、もう出来ぬこと」
“替天行道”の旗に、宋江は何を想うのか。

第百二十四回「嵐の日、その星は輝き」、次回いよいよ最終話、「その星の名は」──。

『絵巻水滸伝/「第124回 嵐の日、その星は輝き(五)その星の名は』本日公開! キノトロープ/絵巻水滸伝


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我々は決して負けない!! All Men Are Brothers      梁山泊一同

被害に遇われた皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。被災地の復興をお祈り致します。

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by suiko108blog | 2017-06-15 12:30 | 絵巻水滸伝 | Comments(6)
Commented by はっけよい at 2017-06-15 12:53 x
早速読みましたが、色々とこの先を知っている身としては、最後を思い浮かばせるような不穏さがありましたね。花栄と呉用先生の場面にゾッとしました。関鈴くんの場面と郁保四の場面は実に良かったです。
再来月の更新を楽しみにしています!
Commented by suiko108blog at 2017-06-15 19:03
> はっけよいさん
こんにちは!いつもありがとうございます。
長い長い戦いが終わりました……!
再開後は、いよいよ方臘篇のクライマックスに突入ということで、今後の展開が気になりますが、まずはホッと一息ついてくださいね。
心優しいカク思文の死はつらいものがありましたが、すこしは報われたでしょうか……。
Commented by しろうさ at 2017-06-15 20:59 x
関鈴くんの出自にびっくり!
そして「4人の父」の言葉……。
得るものもあるけれども、それと同時に失うものもあり、そして失くしてから改めてその輝きを知るような、そんな回だったと思いました。

はっけよいさんの仰るように、既にきざしが現れていますが……どうかさいごまで輝き続けることができますようにと祈るばかりです。
安先生の決意はどこへ……。
Commented by suiko108blog at 2017-06-15 22:30
> しろうささん
こんばんは!
今月はちょっとほっとした回(?)でしたね。
関鈴くん大人気!?
若者には救いがあります……。
近いうちに関鈴くんの記事をブログに載せる予定ですので、こちらもお楽しみに!
Commented by 中道 at 2017-06-16 20:34 x
こんはんは。
今月もすばらしい物語世界をありがとうございます。
関鈴君は若くして数奇な人生を歩んでいますね、まさしく
ドラマチック・関鈴と呼びたいな(笑)
だいぶ前になりますが、杓児君(元気にしているかな?)と
赫思文殿のやさしくも切ない会話が一枚の美しい挿絵と
ともにありましたね、奥方も泣く泣く別れることになった
んでしょうね。
これからの関親子の活躍が本当に楽しみですね。
そして今月の一枚は月琴を抱いてうつむいて滂沱のごとく涙を流す麗芝さんの美しくも哀しい一枚ですかね。

P.S. 今月の”表紙の顔” 僕は船火児殿と予想したのですが
喪門神殿でしたか(黒旋風殿は大哭きしていましたね)
今回は結構自信があったんですが、あたりませんね(笑)


Commented by suiko108blog at 2017-06-17 09:54
> 中道さん
おはようございます!
今月も読んでいただいてありがとうございました。
関勝たち三人を含む人々の長い物語が、関鈴くんの小さな体の上に結実したような回でしたね。
カク思文が生きていたら……と思ってしまいますが、関鈴くん、元気に成長してほしいです!

表紙の顔、残念でした!実は、毎回、かなり悩んで決めているんですよ。
次回はどうでしょう?ぜひ当ててくださいね!


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