2017年 05月 15日
『絵巻水滸伝「第124回 嵐の日、その星は輝き(四)雷」』本日公開!
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「竜巻だ!」
杭州城を目指し、銭塘江を遡らんとする、阮小七ら梁山泊の小船団。
行く手を阻む、風!雷!嵐!
さすらいの“地狗星”に、天馬は見えるか。
銭塘江に沈みゆく“船火児”張横の、行方や如何に。

殺戮の星──“天殺星”と、荒ぶる死神──“地暴星”。危ない漢どもが、欲望のままに駆け抜ける。
“宋国最強と言われた男”と“生きながらにして伝説となった男”──“天雄星”と“天勇星”。
止まることを忘れた二人の男に、救いはあるのか。

嵐の杭州城に雷が轟き、竜巻が舞う!

『絵巻水滸伝/「第124回 嵐の日、その星は輝き(四)雷』本日公開! キノトロープ/絵巻水滸伝


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我々は決して負けない!! All Men Are Brothers          梁山泊一同

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by suiko108blog | 2017-05-15 12:30 | 絵巻水滸伝 | Comments(10)
Commented by アドリアン at 2017-05-15 19:26 x
今回は妙に誤字が多く見られました。また、漢字を使わず平仮名で表記されている箇所が多く、不自然に思います。
以下の箇所に誤字を見つけたので、修正をよろしくお願いします。

-----------------------
阮小七は、顔も知らない自分の父親が、こんな男だったのではなかいと思った。

欄干に後ろ向きに両腕をかけ、ぐったたりと座り込んでいる。

「諦らめちゃ、いけねえよ」

城壁からは方臘軍の石や矢が振る。
Commented by suiko108blog at 2017-05-15 21:28
> アドリアンさん
こんばんは、はじめまして!
好漢校正、ありがとうございます!
webの修正はできないのですが、出版の時は反映させていただきますね。
これからも応援よろしくお願いいたします!
Commented by しろうさ at 2017-05-16 18:57 x
鉄牛、次回絶対泣くよね……。
鉄牛が泣いてるシーンだけで次の次に続いてもいいです(/_;)
Commented by suiko108blog at 2017-05-16 19:25
> しろうささん
焦挺が死んで、張順が死んで……これからも李逵にはつらい事ばかり……。゜゜(´□`。)°゜。
Commented by はっけよい at 2017-05-16 20:13 x
読みました。
今回の絵は実に力強かったですね。
林冲の絵が美しすぎて…
次回を楽しみにしています。
Commented by suiko108blog at 2017-05-16 20:50
> はっけよいさん
いつもありがとうございます。
今回は挿絵も濃厚でしたね……!
次回はいよいよ杭州篇完結です。お楽しみに!
Commented by 中道 at 2017-05-17 14:16 x
こんにちは。
まず今月もすばらしい物語を読ましてもらって感謝です、さて僕は更新前に次の”表紙の顔”を予想するのですが、これが全く当たりません!今回も鄧飛殿?はたまた、まさかの張横殿?あ!候健殿でしたか、いや別に候健殿が嫌いという訳ではないですよ(笑)
でも次々に仲間を失ってみんな心細くて寂しいでしょうしょうね、こうなったら関将軍と親子のようになりつつある関鈴君とのコンビに期待したいですね。

P.S. NEXT REVIEWの一枚がいいですね、朝日に向かって単騎で往く方天定君の後ろ姿なにを思うのでしょうね?
一枚の挿絵からいろんな事を想像してしまいます、本当に額入れて飾りたいです(笑)あの挿絵から石将軍に手綱を引かれて柴大官人宅に向かう失意の宋江殿の鞍上の背中を思い出しました、この一枚も好きなんでよね。
次回も物凄い挿絵が登場しそうな予感しますが文章と供に楽しみにしています。
Commented by suiko108blog at 2017-05-17 18:54
> 中道さん
こんばんは!こちらこそ、今月も読んでいただいてありがとうございます。
表紙予想、おもしろいですね。毎回、なかなか苦心して決めているので、ぜひ次回は当ててください!
関鈴くんも、まだまだ活躍しますよ。貴重な戦場の癒しですよね。
予告……なんだかどこかで見たような……?と思ったら、アレでしたか!宋江さんも、あれからなんと遠くに来たことでしょう……。
来月もお楽しみに!関鈴くんを応援してあげてくださいね~
Commented by 雲海 at 2017-05-17 21:38 x
こんばんわ。
今回も124回の四話目、読ませていただきました。
今回はやっぱり段景住さんのお話をしたいですねぇ。
武大、武松兄弟に向けた優しさと思いやり、本当に大好きでした。天馬を追いかけて行動を供にする神秘の胡人・・・。
どこか、不思議と哀しさと愛らしさをもったひとでしたねぇ。
ここの人気投票は3人なんですけど、段さんは四人目くらいには必ずいれたくて悩みましたねぇ。だからね、私は段さんはきっと死んだというよりは、天に召されていったのだと思います。天馬の背にのって楽園にいったのだなあと思っています。別れは哀しいのですが、絵巻の中でも屈指の去り方を彼はしたように思うのです。
次回もまた更新お待ちしております。
Commented by suiko108blog at 2017-05-18 08:08
> 雲海さん
おはようございます!
いつも好漢たちへ思いを寄せていただいて、ありがとうございます。
段景住のことを、そんなに思っていただいていたなんて!感動です。異質の人ではありましたが、梁山泊には自然と溶け込んでいましたね。
彼も確かに一人の好漢でした!
ささやかな自分の存在に目を止めていただいて、彼も静かに喜んでいることでしょう。


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